FUKUOKA / 学生起業チーム

「捨てる」を、宝探しに。

環境行動をエンタメに変えて、誰も持っていない「消費者の環境行動データ」を福岡から。 表はアプリ、裏はデータ。

0%分別判定の精度
(実写85枚)
13/15街でゴミ箱を探した
(天神・15名)
0ビーチクリーン参加
(2026.08.30)
ABOUT

Ecoistは、福岡の学生がつくる「消費者環境行動データ」の事業です。 分別するとポイントが貯まり、実生活で使える。環境行動を「義務」から「エンタメ」へ変えます。

人が環境に良いことをしないのは、自分の貢献が「見えない」からだ。

だからEcoistは意識に訴えません。得するから動く、楽しいから続く。 その結果として「誰が・いつ・何を捨てたか」というデータが積み上がります。

PROBLEM
消費者側

見えない・得がない・続かない

1本リサイクルしてもCO2への貢献は本人に見えない。得もなく、達成感もないので習慣にならない。

企業側

払う一次データが、ない

2027年からScope3開示が義務化。でも「製品の廃棄」はほぼ100%が推計。算定側も「一次データの収集が障害」と認めています。

日本のPETリサイクル率は85.1%と高いが、ボトルtoボトルは33.7%。天神での街頭インタビューでは、15人中13人が「街でゴミ箱を探した経験がある」と答えました(n=15の一次検証)。

SERVICE

表はアプリ、裏はデータ。そしてその手応えを確かめる場としてのイベント。3本柱で進めています。

SERVICE 01

エンタメアプリ「Ecoist」

分別するとポイントが貯まり、CO2削減量がその場で見える。街のゴミ箱をマップで探す「宝探し」が入口です。MVPはすでに実機で稼働中。

ポイ活CO2可視化チーム対抗ランキング多言語ガイド
Ecoistアプリのホーム画面。

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SERVICE 02

後付けセンサー「玉手箱」

スマートゴミ箱は作りません。既存のゴミ箱にカメラを後付けするだけ。「何を・どこで・いつ・誰が」を記録し、推計しかなかった領域に一次データを届けます。

1台7,000〜10,000円分別判定 97.5%SKUデータリサイクル証明
既存のゴミ箱に後付けした玉手箱センサーのイメージ。

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SERVICE 03

環境体験型イベントの企画・運営

ビーチクリーンなどを福岡で企画・運営しています。「環境のために」と言わずに人を集める場をつくり、そこで得た手応えをプロダクトに戻しています。

ビーチクリーン29名参加チーム対抗共催・協賛歓迎
ビーチクリーン福岡2026 vol.1 の集合写真。

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Ecoistアプリのホーム画面 ホーム ポイントとCO2削減量
Ecoistアプリのゴミ箱マップ画面 ゴミ箱マップ 街のゴミ箱を宝探し
EcoistアプリのQRスキャン画面 QRスキャン ゴミ箱でチェックイン
Ecoistアプリの分別ガイド画面 分別ガイド 撮ればAIが判定
Ecoistアプリのチームランキング画面 チームランキング みんなの合計で競う
Ecoistアプリのマイページ画面 マイページ レベルと記録
Ecoistアプリの多言語ガイド画面 多言語ガイド 英語・中国語・韓国語

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VOICE

2026年8月30日のビーチクリーンに参加した方から届いた声です。

楽しさが先

「気づいたら、ごみ拾いに来たこと忘れてました」

チーム対抗も宝探しもスイカ割りも普通に楽しくて、「清掃に参加した」という感覚がほとんど残っていない、という声でした。

K.T. さん18歳・高校生
常連から見ても新しい

「海岸清掃には来てたけど、こういうのは初めてでした」

これまでも清掃活動には参加してきた方から。同じごみ拾いでも設計がまったく違うこと、そして掲げているビジョンにも共感した、と言っていただきました。

Y.I. さん21歳・大学生
家族で参加

「娘がスイカ割りではしゃいでました」

純粋にごみ拾いをしたくてご家族で参加。結果として、お子さんがスイカ割りなどを楽しんで帰った、という形になりました。

匿名社会人・保護者

「環境を良くしたい」が、動機ではありません。

環境意識が低くても、
気づいたら貢献している世界を。

今の環境の仕組みは「見えない・得しない・続かない」。裏を返せば、環境意識が高い人しか動けない設計です。 それを、真逆にします。

私のように環境意識が低い人でも、自分のエゴで動いた結果、気づかないうちに環境に貢献している。 そういう世界をつくりたい。

動機はエゴです。環境課題という大きな社会課題の中で、自分という存在がどこまで通用するのか、確かめたい。 それで動いています。

2035年、環境分野で世界を変える人になります。今の事業はスタート地点です。 10年後、歩くことも、電車に乗ることも——ふだん何気なく当たり前にしているすべての行動が、 環境貢献に落とし込まれている世界をつくります。

大西 雄大Ecoist 代表
Ecoist 代表 大西 雄大

「環境のために」と言わずに、
人が集まる場をつくる。

事業とは別軸で、ビーチクリーンなどの環境体験型イベントを福岡で運営しています。 自分の楽しさで動いた結果、気づいたら貢献していた——その形を試す場です。

0 ビーチクリーン福岡2026 vol.1
2026.08.30 福浜海岸
ビーチクリーン福岡2026 vol.1 の集合写真。回収したごみ袋と参加者29名。
TOPIX
イベント

ビーチクリーン福岡2026 vol.1 を開催(参加29名)

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開発

センサーの分別判定を検証(PET・缶・ビンで97.5%)

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実績

NEO ACADEMIA 2期にテーマオーナーとして参画

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FAQ
結局、ゴミ拾いのポイ活アプリですよね?
違いは裏側です。大衆から集めた環境行動データを企業や自治体に届けるデータ事業であること。消費者の一次データを持つプレイヤーが、いまの日本にいません。
なぜ企業がそのデータにお金を払うのですか?
SKUデータ(メーカー)、廃棄トポロジー(自治体)、リサイクル証明(ESG・算定SaaS)の3種を想定。算定各社が「一次データの収集が障害」と公言する通り、代替手段が市場にありません。単価はPoC前で未確定です。
ユーザーの同意は取れていますか?
正直に言うと、まだ詰め切れていません。多言語ガイドは「アカウント不要・匿名統計のみ」ですが、アカウント機能はデータ提供の本格化前に同意フローを作り込む必要があると認識しています。
センサーの精度は?
分別カテゴリ(PET・缶・ビン)の判定は97.5%。銘柄の判定は真上視点で大手77%・無名29%。ラベルが写らずキャップの印刷しか手がかりが無いためで、SKUデータとして売れるのは当面は大手ブランド限定です。
データが計画通り売れなかったら?
アプリ単体でも、分別ゲーム+ゴミ箱マップとしてスポンサー収益で成立させられる設計です。データ販売とは独立しています。
CONTACT

実証・データ提供のご相談は企業・自治体の方から。取材・共催、一緒につくる仲間の相談も歓迎します。3営業日以内に返信します。

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COMPANY
名称 学生起業チーム Ecoist
形態 学生起業チーム(法人設立準備中)
代表 大西 雄大(Onishi Takehiro)
設立 2026年7月
所在地 福岡県福岡市
事業内容 消費者環境行動データ事業(アプリ「Ecoist」/後付けセンサー「玉手箱」)、環境体験型イベントの企画・運営
連絡先 takkekyupy@gmail.com